森鴎外記念館オープン

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11月1日オープンした文京区立森鴎外記念館。文京区千駄木団子坂、「観潮楼」と呼ばれた鴎外が半生を過ごした地。
我が家から7分の近くにある。
鴎外の次女杏奴さんは、晩年夫の小堀さんに付き添って息子の職場(東大病院の医師)に来られていたので姿を時々拝見して身近に感じている。いつも和服にモンペ仕様のパンツを履いてキリリとして個性的だった。夫の小堀さんは物静かな穏やかな方でした。
鴎外の孫に当たる小堀医師も大柄で物静かな外科医でした。
画像杏奴さんが保存していた父鴎外の手紙や資料など100点のうち一部が記念館に寄贈されて、展示されていました。
画像裏門から入ると「紗羅の木」という題の石碑が出迎える。杏奴さんが父の思い出のフイルムの中で「パッパは紗羅の白い花がぽとぽと落ちると・・・」(以下忘れた?)と語っていた。
杏奴さんは鴎外のことを「二度と現れない理想の人・・」と大好きなパッパを称えています。
60歳で腎萎縮が原因で亡くなってしまい、どれほど落胆したことか!家族の希望でデスマスクが採らるほど愛されたのでしょう。展示されていたデスマスクは髭を蓄え穏やかな顔をしていた。

 記念館の様子は以前から気にかかっていた、それは石棺の様な外観だから。中はどうか?緊張して入館した。自動ドアがスーと開いて誰もいない空間が広がり、写真のような鴎外の銅像だけが置かれている。
受付は右奥のカウンターで、入場料は500円。65歳からは400円。
廊下が木の床でホッとしたが、地下の展示場は石の壁に囲まれ恐かった。
昔はここから東京湾が見えていた観潮の雰囲気は全くなかった。

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