樹里とばーば

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zoom RSS お茶して映画観てお喋り

<<   作成日時 : 2013/02/11 15:31   >>

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御茶ノ水駅で待ち合わせ、元職場の仲間3人で1年ぶりに会いました。
明治大学のリバティータワーの上ってお昼を食べるつもりでしたが、大学入試で入れませんでした。
岩波ホールの近くまで歩き、映画の時にいつも寄る喫茶店でホットサンドセットを食べて、近況報告をし、一年ぶりのお喋りをしました。
昨年も今頃、湯島天神の梅を観て、門前のお店で「とろとろ親子丼」を食べました。

 2時半から映画『最初の人間』を観ました。

 先日アルジェリアで日揮の社員や他国の大勢の労働者が人質になり、9人が犠牲になった事件があり、アルジェリアとフランス軍の関係が白日のもとにさらされましたが、映画はこの事件より前に作られています。
異邦人の作者であるかミューが46歳の時に不慮の交通事故で亡くなり、その時に鞄から見つかった未完の自伝的小説が映画化されたそうです。
だからかもしれませんが、映画も中途半端な終わり方でした。
カミューはアルジェリア人の貧しい家庭に生まれ、父は生後半年で戦死、母は無学で字が書けず、祖母が一家を支配しカミューは厳しいしつけをされ鞭で虐待されていました。父の弟も同居していたが働き尽くめに嫌気を射して工場の機械で自傷。
「学問ではお腹が一杯にならない」と中学に行くことも許されない貧しさの中にいたカミューは小学校の先生に救われフランスで学問を学び、作家として認められますが、故郷には受け入れられません。
過酷な植民地支配がアラブの人々のテロを生み、果てしない暴力の連鎖による憎悪が染み付いているアルジェリアで自分という人間を作り出したルーツを訪ねて作者が見出した世界をこの映画で描こうとしているのでしょうか?奥深い内容で直ぐには感想が書けません。

 映画のあとまだ喋り足りない3人は、学生で混雑する御茶ノ水に戻ってスタバでココアを飲みました。
最後の30分でようやく独身の彼女が本音の悩みを語り始めました。
もう一人の転職後3年目の彼女が、「どんなに嫌な人にも辛いこと悲しいこと悩みがあるはずだから、強がっている人にも寄り添う態度が必要ではないか?」と話していました。

その通りですね・・・
憎しみ、差別は誰かが何処かで断ち切らないと!映画で感じたことでした。

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